宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
23 議案第95号 宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第24 議案第96号 市道の認定について (経済建設常任委員長報告) 日程第25 議案第74号 令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第3号) (福祉教育常任委員長報告) 日程第26 議案第75号 令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算
23 議案第95号 宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について (経済建設常任委員長報告) 日程第24 議案第96号 市道の認定について (経済建設常任委員長報告) 日程第25 議案第74号 令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第3号) (福祉教育常任委員長報告) 日程第26 議案第75号 令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算
観光産業を発展させていくためには高齢者や障がいを有する方、誰もが観光地を快適に楽しめる環境づくりが求められていると認識しております。これまで本市では平成29年に沖縄こどもの国において全国初となる「みんなでつくるバリアフリーマップWhee Log(ウィーログ)in沖縄市」を開催しております。車椅子ユーザーにとって、この沖縄市がバリアフリーになっているかの体験会を開催いたしました。
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 議案第89号 令和4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本案に対する討論を許します。 休憩いたします。
───┼──────┼──────────────────────────────┤|12 |議案第59号 |令和4年度東村一般会計補正予算(第7号) ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)|├────┼──────┼──────────────────────────────┤|13 |議案第60号 |令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
◆24番(岸本一徳議員) 令和3年度の前期高齢者、65歳から74歳に係る1人当たりの医療費は、これは部長も持っていると思いますけれども、担当課から頂いた資料は医療費は約56万4,000円、それから国保加入者全体の1人当たりの医療費、これは先ほど部長が言いました32万9,000円に比べると23万5,000円、前期高齢者ですね。1.7倍高くなっているという分析をしております。
また、高齢者と会うときや病院に行くときなどはマスクを着用することなど、場面に応じた適切なマスクの着脱等を市民に対し、周知を図っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。
そして、利用者の属性についてですけれども、当局が目的とされていた高齢者の方々、それから免許返納の方々が約6割いらっしゃるということで、これは非常に目的達成に近いのかと思っております。この高齢者の方々がこれだけ利用されているということは、高齢者の外出支援につながるということで、大いに社会参加、外に出ていくということでの重要性につながっているかと思います。
なのに消費税は上がり、さらに高齢者の年金は毎年下げられ、介護保険の負担や医療費の負担は増すばかりで、国民のための政治が本当に行われているのか多くの国民が懐疑的になっていることが政権の支持率の低下でも分かります。国の戦後安保政策を根本的に転換するという国民にとっても重要な政策を国会にも諮らず、選挙で信を問うこともせず、国会が閉じてから自民党の数日の議論だけで決めてしまう。
そういう意味では、友利光徳議員もこの過疎地域の課題解決について、高齢者支援が大事であり、地域集落の維持のためには支援策は大事だというふうに言っている。仲間誉人議員も子供たちの支援が地域の未来を決めるんだと、つなげていくんだという話もしておりました。そういう意味では、この人口減少対策としても、地域を守るという観点からも、市長、これ本当重要な案件なんです。 幾つかありますが、1点だけ、市長。
「男女共同参画社会の実現に向けた意識啓発や、誰もが多様な場面で活躍することができる環境の整備により、男性や女性、子ども、高齢者、外国人に関係なく、等しく自分らしく生活することができる社会を目指します」という表現がありますが、ここでうたっている男女共同参画の推進を目指す社会の中に、LGBTQの方々も含まれているかどうかお伺いします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。
デジタルデバイド対策につきましては、生涯学習支援センターにてスマホ講座を実施しておりますが、高齢者をはじめ、情報機器に不慣れな方でもデジタル機器を活用できるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
現在は、研修の一環としまして、沖縄県市町村課や沖縄県後期高齢者医療広域連合会等へ職員の派遣を行っております。また、令和3年度から民間企業である日本トランスオーシャン航空との人事交流を行っており、職員の育成に取り組んでいるところでございます。 ◆長崎富夫君 他の市町村との人事交流は、やはりお互いの見聞や視野を広げるためにも必要だと思いますが、今後やるお考えはありませんか。
避難場所であるアシビナーや当該津波避難場所、ウーチューガー広場への里道は未舗装で雑草が生い茂り、高齢者及び、特に車椅子を使用した場合は迅速な避難が困難であり支障を来たしております。 確かに本員も確認したのですが、車椅子の方はちょっと厳しいのかなという部分がありました。なので、その点についてお伺いしたいと思います。①本市全ての避難場所へ住民が移動する際のアクセスについて支障が無いのか。
逆にデメリットとして、キャッシュレスには不可欠なスマートフォンやパソコンなどの活用に際し、高齢者の方など活用が難しい場合が多いため、利用者に偏りが生じるなどデジタル格差への配慮が必要となることや、従来の現金での取扱事務も残さなければならず二重に管理が必要となることなどが考えられます。 ◎福祉部長(島根辰也) 御質問、件名2、福祉行政について。小項目1、介護有料老人ホームについて。
新しいごみ袋に予定している取っ手つきのごみ袋のメリットとは、1つ目にその形状から開け口が判別しやすく、高齢者や視覚障害者の方にも開けやすい。2点目、持ち運びが容易であり、結びやすいなど使い勝手がよくなっております。なお、袋の容量に関しましては、業者に確認したところ、理論上ほぼ変わりがないとの回答でしたが、実際試してみますと、僅かですが内容量は増加しました。
今回の事例のようなひきこもりの状態にある方への支援につきましては、高齢者や障がい者、子供など、その人の該当する分野の各担当部局において相談、支援を行っているところでございます。しかしながら、障がいや病気の有無が不明で高齢者でも子供でもない場合など、既存の制度で対応することが難しい方に関しましては、十分な支援が行き届いていない事例もございます。
───┼──────┼──────────────────────────────┤│17 |議案第59号 |令和4年度東村一般会計補正予算(第7号) ││ │ │ (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤│18 |議案第60号 |令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
4、高齢者、子供たちが安全に遊べる空間として活用できるよう整備を行うこととなっていました。また令和4年10月7日付の要請としては、1、学童の開設。2、憩いの場の設置。3、緊急一時避難所。4、そのほか(糸満小学校臨時駐車場)となっています。 ◆8番(金城一文議員) 各課への利用計画の照会を受けて、市としてはどのような対応を行いますか。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。
今後の本市のユニバーサルツーリズムの推進につきましては、このような関係機関の取組と連携をいたしまして、高齢者や障害の有無にかかわらず誰もが気兼ねなく旅行に参加できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ◆久貝美奈子君 情報発信も大事だと思うんですけれども、観光地のバリアフリー化に向けても取り組んでいただきたいと思います。
また、65歳以上の高齢者に対し、インフルエンザワクチン接種の補助を行っており、接種の検討をお願いしてまいります。 新型コロナに関しては、島内医療機関の負担軽減につながるよう、宮古地区医師会へ抗原検査キット購入費の補助を行います。